逗子アートフェスティバル2020「空き家おくりびと」の企画 「森川器店」
では森川邸で眠っていた食器に私たちの感性を 添えて販売します。

今回のワークショップでは、器を手に取り、それぞれ感じたことを 紡いでもらいます。


お皿だけでも100種類もある中で、ご自身が手にとった器やグラス、 酒器などにそれぞれ
直感的に思いついた「タイトル（商品名）」と 「コピー（器に感じた事）」を付けて頂きます。


古い器に名前を付け、感じた事を文字にする事で、新たな価値が 生まれます。展示を観た人も、
次のオーナーとなる方へも今まで とは違う感覚で器に接して頂けると思います。